【超簡単】たった2つのコツで6ヶ月間ボウズの私が青物を釣った話

どうもどうもこんにちは!

まじめにテキトー、たーやまです。

今回は

ほぼ半年ぶりサゴシを釣った記事です。

今年(2019年)の6月ごろに初めてサゴシを釣ったのですが、それ以降まったく釣れず

ボウズでした。

ですが

ようやく釣れました。

わたしもですが、初心者さんで全く成果が出なかったら、やる気ってなくなっちゃいますよね…

そんな方たちが、青物の引きを楽しめたらいいなと思い、サゴシを釣り上げた方法をシェアするために記事にしました。

サゴシは青物を代表する種類の1種で、引きが強くて面白いです。

  • 「釣りやってるけど、なかなか釣れないんよな」
  • 「どうせボウズだからな…」
  • 「青物はボウズだし、今日もサビキでイワシ釣りか…」

その気持ち…

めっちゃ
わかります(笑)

わたしも釣りが下手くそすぎて、今回釣れるまでめっちゃ悩んでたからです。

全くのボウズは嫌なので、サビキに逃げていたこともたくさんあります。

そんな方のお力添えになればなって思ってます。

今回は、兄と一緒に釣りに行きました。

おまけで兄が釣った「タチウオ」の話も少しだけありますので、気になる方は読んでみてください。


本記事で出てくる「よさ」とは、わたしの兄のことです。

ちなみに今回サゴシを釣り上げた場所は、関西屈指の釣りスポット、兵庫県尼崎市の、武庫川一文字です。

では、行ってみよ〜

武庫川一文字とは?

サゴシについて説明する前に、武庫川一文字についてご説明いたします。

武庫川一文字は、サゴシ以外にも、ブリなどの青物、ガシラ、チヌ、タコなど釣れます。

毎日その日の釣果情報を載せてくれるので、釣りをするときの参考になります。

武庫川渡船 ホームページ

約4kmの沖堤防

超ざっくりいうと、約4kmもある大阪湾沖の堤防のことです。渡船場から船に乗ることで到着できます。

2番〜6番までの船着き場があり、2番は大阪寄りで、6番は神戸寄りです。

何回かタコ釣りで2番から5番の端まで行ったことがありますが

クッッソ広いです。

そのときは、タコを釣っていたのもありますが、片道で3時間半くらいかかりました。

そんなに広いんだったら余裕を持って釣りができるね!
そうくると思いました…

わたしも最初はそう思ってました。

じゃあ、次の写真をご覧ください。

ヤバないですか?

2019年11月29日、朝の3:30でした。

武庫川一文字で釣りをするときは

覚悟をしてください。

下手をしたら

早朝の便だけで
1日の渡船が
ストップします。

場所取りから戦場です。

もし行きたいと思う方は、早めの到着をおすすめします。

前日の22時着とかなら余裕なので、わたしは大体22時前後に到着しています。

ちなみに、武庫川渡船は、朝の4時すぎから駐車場が開き、順々に渡船で沖堤防まで行けます。

サゴシを釣り上げた場所

今回わたしがサゴシを釣り上げた場所は、5番の船着き場です。


兄と一緒に行ったのですが、このときは2人とも

わい

いや〜なんだかんだ今日もボウズやろうなぁ…

よさ

せやせや。ほんで文句垂れて終わるねん。
って会話をしていました。

下準備はしてきましたが、2人とも半年も青物を釣っていなかったので、始める前から戦意は喪失していました。

じゃあなんで来てん

朝の4:20の出来事でした。

釣りにいくときの注意点ですが、秋・冬の早朝の釣り場は…

クッッッソ寒いです。

尋常じゃないです。

分厚い服と、分厚いパーカー、羽毛のジャンパーを着て、カイロを腰に貼っても震えるほどです。

なので、防寒対策はやりすぎるくらいしてください。

凍え死にます(笑)

サゴシについて

サゴシってあんまり聞き慣れない魚だと思います。

わたしも、釣りをするまで知らない魚でした。

なので、サゴシという魚について、ご紹介いたします。

生態や特徴

サゴシは、実は出世魚です。サゴシが大きくなった魚が「サワラ」です。

サワラを漢字で書くと「鰆」と書きます。

これは春になると、産卵のために沿岸へよってくるために漁獲量が増えることから、「春を告げる魚」と言われるようになったために、「鰆」となりました。

春が旬と思われがちですが、実はサワラの旬は2つあります。

関東は脂がのった12〜2月。瀬戸内の方では、5〜6月を旬としています。産卵を終えたばかりの夏のサワラは、あまり美味しくないそうです。

サゴシもサワラも、冬は数が少なくなりますが、年中釣ることができます。

おすすめ料理

わたしが思う、サゴシのおすすめ料理についてご紹介いたします。

いくつか調理法がありますが

サゴシを釣ったらこれ!
という料理に絞っています。

・西京焼き

サワラの西京焼きは有名です。

ということは…

サゴシの西京焼き

美味いです。
 

わたしはサゴシを釣ったら、大体を西京焼きにしてしまいます。

飽きへんの?って思うかもしれませんが…

飽きません!!!

味噌のしみた味が、サゴシのほんのりした甘みとマッチングして、めっちゃ美味いんです(笑)

ぜひ、釣り上げたサゴシ(サワラ)での西京焼きを堪能してください。

まぁ他の料理をするのが面倒くさいってのもあるんですけどね。笑

・刺身

刺身もめっちゃ美味いです。三枚おろしにしたときに、ちょっと残ってしまった身をしゃぶってしまうくらい、わたしは好きです。

とれたて新鮮なものは、その日のうちに処理をして、刺身を食べてみてください。

うますぎ警報が
発令しますよ!

以上、わたしが思う、サゴシのおすすめ料理法でした。他にもたくさんの料理がありますので、気になった方は探究をしてみてください。

冬の朝マズメ合戦

よりリアルに釣り上げたときの気持ちをシェアしたいので、朝マズメの様子は物語っぽく紹介いたします。

仕掛け

今回の釣りで、わたしがサゴシを釣り上げた仕掛けは、メタルジグです。

メジャークラフトの「ジグパラ40g ゼブラグロー」で釣り上げました。

朝マズメにはこのルアーはマストアイテムということを知ったので、やってみました。

また、しゃくり方は、「ワンピッチジャーク」です。

ルアーをボトム(底)まで落とし込んで、ワンピッチジャーク、上層部にまでルアーがきたら、フォールさせてワンピッチジャークというしゃくり方にしました。

何を隠そう、わたしはワンピッチジャークをこのときに初めてしました(笑)

いつもはただ巻きしかしていませんでした。

全く釣れなかった原因は、おそらくこれだと思います。

魚の特性をしっかりと理解していなかったのと、ボウズでも振り返りをせずに、そのままで終わってしまっていたから。

もしボウズばかりの人は

何でいっつも
ボウズなんやろう…

と振り替えることをおすすめします。

潮の流れや魚の季節ごとの特性、しゃくり方、仕掛けなど、調べてみるとかなり奥深いです。

それは静かな朝マズメだった

堤防についてからすぐに、タチウオが釣れる可能性を考えて「テンヤ」で釣りをしていました。

タチウオのテンヤは、こんなやつです。

 

この、鋭い針のところに、どじょうなどの魚をぶっ刺します。

テンヤで釣りをしていましたが

全く釣れない…

周りも全く釣れていませんでした。

よさ

さむ〜い。

わい

ほんまバチクソ寒いな。死んでまうわ(笑)
こんな感じで会話をしていました。

1時間ほど釣りをしていましたが、ボウズ。なので一旦、わたしたちは朝ごはんを食べることにしました。

朝ごはんを食べたりしていると、日が登り始めました。

ごめん…よさ…
邪魔やわ。

わい

よさまだ釣りせぇへんの?

よさ

ん〜まだやなぁ〜

わい

わしボチボチ準備しますわ
再びわたしたちは、釣りを再会しました。

ですが、わたしも兄も、そして周りも、全く釣れていませんでした。

サゴシがかかるまでの間、わたしはルアーをいくつか使用していました。

わい

セッタッパー(セットアッパー)でも無理か…ジグパラでボトムからワンピッチでいってみよ
セットアッパーからジグパラに変えてすぐの出来事でした。

(クイックイックイッ……クイッッガッ!!!)

わい

あ…きた…きた!!…きた!!!…きた!!!!
フォールしたジグをあげようとした途端のことです。何かわかりませんが、魚がヒットしました。

わい

え…?キてるキてるキてる!何やこれ?

わい

キてる!なんかキてる!!!
竿はしなり、魚は必死に抵抗をします。

わい

っっしゃあぁぁ!!!
わたしは全身からほとばしる喜びを噛み締めました。

もう、どんな魚でもいいから

こいつは釣りたい…

こいつ逃したら
またボウズや…

絶対に
釣り上げる!!!

そう思ってリールに糸を巻いて行きます。

次第にかかった魚の正体が浮き彫りになってきました。

わい

おぉ〜おぉ〜デカい!サゴシや!!
すでにネタバレしていますが、大きなサゴシが暴れ回っていました。

兄はわたしがサゴシと戦っているときに、すかさずタモを用意していました。

わい

いける?ゆっくりゆっくり…
兄の連携のおかげで、サゴシを無事に陸にあげることができました。

わい

あぁ〜めっちゃ久しぶりや…
ほぼ半年ぶりのサゴシに、わたしのテンションはマックスになっていました。

まだ朝マズメは終わっていなかったので、急いでサゴシの血抜きをして、再び釣りを再会しました。

↓わたしとサゴシと戦った全貌はコチラです↓

終わりを迎えた…はずだった

朝マズメが終わり、日はすっかり昇っていました。

午前8時の時点で、わたしはサゴシを釣り、兄は何も釣っていませんでした。

そんなとき、わたしと兄の糸が絡まってしまいました。

わたしも兄も糸を切って、リーダーを結び直しました。

先に兄が釣りを再会し、わたしはせっせとリーダーを結び直していました。

そのときでした

よさ

キてるキてる!たかきてるぞ!

わい

うそぉ!!
今度は兄の竿に魚がヒット!

よさ

おぉ〜…?サゴシではない…かな〜??

わい

エソか?笑
兄はさっきのわたしの引きを見ていたので、サゴシではないなと思ったそうです。

よさ

もう上がるから

わい

おん

よさ

サゴシかなぁ?

わい

あ、サゴシ…タチウオタチウオ!!
兄にかかっていたのは、何とタチウオでした。しかもデカい。

タチウオは基本、夕方〜夜に釣れることが多い魚なので、わたしもびっくりしました。

よさ

そのまま抜くわ。
兄はタモを使わず、そのまま陸にあげました。

無事にタチウオを上げることができました。タチウオは、胴体が長すぎるので、太さを測ります。指が4本サイズのタチウオでした。

わたしもタチウオは3匹釣り上げたことがありますが、ルアーで釣り上げたことはありません。

しかも、わたしが釣ったどのタチウオよりもデカい。

兄も喜びを隠せない様子でした。

兄もわたしと同じ、ジグパラのゼブラグローで釣っていました。

しゃくり方は、わたしのときよりもゆっくりとしたワンピッチジャーク。タチウオは捕食が下手くそなので、速く巻き上げると諦めてしまいます。

ぜひ参考にしていただけたらと思います。

これ以降は、わたしたちも周りも、何も釣りあげることなく終了しました。

渡船場にて(おまけ)

渡船場へ戻ると、係の人から

渡船場の人

ちょっと情報教えたってくれへん?
と言われたので、教えにいくことにしました。

ここで情報を教えると、サイトに名前が載るという、わたしとしては地味に嬉しい特典がありました。

2019年の12/2(日)の釣果情報に、わたしたちの名前が載りました。

それがこちら


ごめんなさい本名は伏せます。笑

釣れているように見えますが、めっちゃ釣れているときと比較すると

げきしぶの日でした。

あまり釣果がよくない日ですが、1つ気づいたことがありました。

よさ

俺らが釣った後に、おんなじ色の
ジグでサワラ上がってるやん
わたしたちの目標の1つでもあるサワラが、わたしたちと同じジグで釣れていました。

わい

いつかサワラ釣ってみたいな
あわよくばサワラやブリを釣れたらと思っていましたが、2人ともボウズを逃れたので、ルンルン気分で武庫川渡船を後にしました。

以上、わたしと兄の朝マズメ合戦でした。ちなみにサイズを測ってもらったら、サゴシは53cm, タチウオは91cmでした(なぜか釣果情報は93cmになってますが)。

ここからはさらにおまけ情報ですが、ゼブラグローの凄さを後押しする釣果情報をもう1つ。

何と親友のいりぃ君も、ゼブラグローでハマチとサゴシを釣り上げた実績があります。

わたしは、これからの朝マズメでは、ゼブラグローは欠かさず使用します(笑)

青物はエキサイティング!

サゴシをはじめ、青物の引きは超エキサイティングです。

めっちゃ楽しいです!

タチウオも、青物ほどの引きはありませんが、ちゃんと引きがあるのと、その姿に驚きます。

今回の記事では、わたしがサゴシを釣った方法と、プラスで兄がタチウオを釣った情報を、実況風でお伝えいたしました。

  • なるほどゼブラグローか…試してみよう
  • いいなぁ〜わたしも引きを味わってみたい!
  • そんな方法知らなかった!実践してみる!

など、何か1つでもワクワクできる情報として読者のみなさまにお届けできたら嬉しいです。

本記事をご覧いただきまして、ありがとうございました!

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