【初心者必見!】クワガタムシの飼育に必要なものはたったこれだけ!

クワガタムシの飼育方法って知ってますか?

あんまりわからないですよね。

どうもどうもこんにちは!

クワガタ愛して20年、たーやまです。

冒頭で触れたクワガタムシの飼育方法についてですが、パッと思いつきますか?

  • きゅうりとか食べるんでしょ?
  • まとめて入れたら飼育できるよね。
  • 適当に土入れたら大丈夫じゃないの?

わからなかったらそう思いますよね。

わたしの知り合いでも、クワガタムシやカブトムシを全く知らない人は、大体同じような返事をくれます。

クワガタムシって、実はめちゃめちゃ奥深いんですよ…

今回は、クワガタムシを飼育してみたいけど全くわからないあなたに、

飼育に必要な
最低限のもの

についてお話します。

マンディブラリスフタマタクワガタ

ちなみに、成虫を管理する場合の必要最低限のものです。幼虫の場合はまた変わりますので、後にご紹介しますね。

この記事を読み終えると、あなたはこのように思うでしょう。

  • え!すごい。意外と奥深い…
  • 適当じゃダメなんだ…
  • 今まで何もわかってなかった。

また、大切なお子さまに

お父さん!クワガタムシ欲しい!

っていわれたときに

よぉ〜し、お父さんに任せろ!

ってカッコよく返事できます。仕事が辛くても、子どもの前ではカッコいい姿を見せたいですよね。

わたしに任せてください。

幼少期から培ってきたノウハウを、あなたに全てお伝えします!

クワガタムシの生態

クワガタムシって夏によくみかけますが、それ以外の季節はどのように過ごしているのでしょうか。

どこに生息しているのかも気になりますよね。

この章では、クワガタムシのあれこれについてお話します。ですが、種類によって異なりますので、大枠で考えてください。

クワガタムシの生息地

クワガタムシは、以下のようなところに生息しています。

  • 河原
  • 公園の雑木林

それでは1つ1つみていきましょう。

まぁ定番ですよね(笑)

クワガタ = 山ってイメージはもちろん正解です。

クワガタムシの種類によって棲み分けが違うことはご存知でしょうか。

例えば、コクワガタどこにでもいて、採集が超簡単とか。

ヒラタクワガタは、水辺の近くが採れやすいなどなど…

標高が高いところにしか生息しない貴重なクワガタムシも存在します。

意外と奥深い
でしょ?

色々なクワガタムシがいますので、また紹介するときにお話しますね。

河原

河原にクワガタがいるってイメージはなかったかと思います。

先ほどちらっとお話した、ヒラタクワガタ河原付近の雑木林でみかけることが多いです。

もちろんヒラタクワガタだけでなく、コクワガタノコギリクワガタなんかも採れたりしますよ。

ミヤマクワガタなんかも、水辺を好む習性があります。

おもしろい
ですよね。

同じクワガタ同士でも、山にいたり河原にいたりするので

わい

なんでやろう?

って思っています。

公園の雑木林

実は、公園にいたりもするんですよ。

コクワガタノコギリクワガタヒラタクワガタは公園でみたことがあります。

あ、あとカブトムシも。

余談ですが、この記事の内容はカブトムシでも応用することができます。

なぜカブトムシの説明をしないのかというと…

わい

カブトムシ自体は好きやけど、飼育はあんま好きじゃないからな(笑)

まぁでも、そんなこといいながらも気が向いたらカブトムシも紹介すると思います(笑)

クワガタムシの一生

  • 夏:成虫として活動。メスはたまごを産む。
  • 秋:産みつけられたたまごが孵化する。
  • 冬:寒がりながらも越冬を頑張る。
  • 春:蛹、成虫になる。

めちゃめちゃざっくりしてますが、こんな感じ。

というのも、種類や個体差によって変わるからです。

例えば、夏にたまごが孵化したり、冬に蛹になったり、下手したら冬に成虫になったりすることもあります。

わい

ヒラタクワガタのメスとか、9月に孵化して1月に成虫になったこともあるからね(笑)

他にも、オスよりもメスの方が早く成虫になる傾向があったり、2年かかる種類がいたり…。

一概に決めれないので、あくまで目安として考えてください。

クワガタムシの飼育に必要なもの

ノコギリクワガタ

さて、クワガタムシの生態については、把握できたかと思います。

いよいよクワガタムシの飼育に必要なものをお伝えしましょう。

長年飼育していて

わい

これええやん!

って思ったものも一挙大公開。ここを読むだけで、いらないものを買わずに済みます。

飼育ケース

パラワンオオヒラタクワガタ

マストアイテムですよね(笑)

これがないと始まりません。ポケモンでいうなら最初の3匹のポケモンを選ばないようなものです(笑)

サイズは、特小ケース小ケース中ケース大ケース特大ケースの5種類。

クワガタムシの飼育に関していえば、正直小ケースで十分な場合が多いです。

飼育ケースの中で、わたしがずっと愛用している飼育容器があります。

それは

コバエシャッター

です。

わい

マジおすすめやでこれ。

従来の飼育ケースと比べてみましょう。まずは従来のケースから。

続いてコバエシャッターです。

飼育ケースと違って、フタに隙間がありません。これがいいんです。

なぜか…

理由は3つあります。

  • ハエピタシート不要。
  • クワガタがフタを破壊しない。
  • 積んでも耐久性がある。

わい

ジャパネットみたいやな(笑)

ハエピタシート不要

従来の飼育ケースって、フタにたくさんの隙間があるじゃないですか。

クワガタムシを飼育したらわかるんですけど

コバエが湧きます。

コバエにとったら、クワガタムシの飼育環境はオアシス。嘘だと思うなら、一度ほったらかしてみてください。

一瞬でコバエ
が湧きます。

だから従来の飼育ケースでは、ハエピタシートがマストアイテム。

ですが

コバエシャッターは要りません。フタの上部に空気の穴があって、シートで隠しているおかげです。

ハエピタシートについては、のちにご紹介します。

クワガタムシがフタを破壊しない

従来の飼育ケースにありがちでした。

クワガタが
破壊する問題。

はえピタシートを食い破って破壊することもたくさんありましたよ。

メスなんて食い破って脱走することもしばしば…。

そうなると、飼育ケース自体は使えますが、はえピタシート代が勿体ないですよね…

わい

地味に費用かかるからな(笑)

さらに、はえピタシートに穴が開くので、コバエの温床にもなります。

これを全て解決してくれたのが

コバエシャッター

です。

はえピタシートが要らないし、フタ上部の隙間もないので、よじ登って破壊されることもありません。

積んでも耐久性がある

従来の飼育ケースは

フタが弱っちい

んです。

だから、3段とか積んだらちょっと凹むんですよ…

特に中ケース
以上の大きさ。

凹んだら、フタとケースにわずかな隙間ができます。そんなわずかな隙間からも

コバエは
やってくる。

わい

何回も経験ありますよ(笑)

コバエシャッターはフタもしっかりしているので、5段くらい積んでも大丈夫でした。

ですが、中ケースのコバエシャッターはちょっとフタが甘いです。積むとコバエが湧いたことがあるので、注意してください。

わい

ヘラクレスオオカブトとかコーカサスオオカブトとかを飼育しやん限り、中ケースは正直つかわんかもやけど(笑)

あくまでわたしの意見ですので、中ケースや大ケースが欲しくなったら購入してみるのもありでしょう。

土に水を含ませるために使用します。天然水とかじゃなくても、水道水で大丈夫。できれば水道水を1〜2日置いたやつを使用する方がいいかも。

1〜2日置くのは、水道水に含まれるカルキ(石灰)を抜くためです。

ちなみに、水を使用するのは(※)産卵セットのときだけで問題ありません。

逆に水を与えすぎる方が、かえって土がぐしょぐしょになるのでおすすめしないです。

わい

わたしは成虫管理の場合はほとんど霧吹きしてません。

(※)産卵セットって?(※)

クワガタムシを繁殖させたいときに、子どもを産めるような環境をつくってあげることです。

ギラファノコギリクワガタのたまご

わい

上手くできたらこんな感じです。

クワガタによって必要なものが変わるので、実践の記事をあげるときにご紹介します。楽しみにしていてくださいね。

(※)産卵セットって?(※)

マット(土)

マットもマストアイテム。ただし、成虫に関してはそこまでマットに拘る必要はありません。

クワガタムシがケースを汚して掃除するときに、マットを処分するからです。

わい

おしっこでケースが汚れます。

では成虫を管理したいときは、どんなマットを使用したらいいのか。

おすすめなのは

針葉樹マット

です。

針葉樹っていうのは、スギヒノキなどのことです。

針葉樹マットのメリットは、まずコバエが湧きにくいこと。コバエが針葉樹では繁殖できないので、そもそもよってきません。

わい

マットにハエは湧きませんが、ゼリーにハエは湧くので、針葉樹でもコバエ対策はマストです。

そしてもう1つ。

ダニ

が湧きにくいです。

ヒメオオクワガタについたダニ

クワガタ飼育には、コバエの他にダニが湧いたりもします。ダニに湧かれるのって、あんまりよくないんですよ。

見た目が無理ですし、クワガタに大量にへばりつかれたら見てて可哀想ですし…

その点、針葉樹マットにダニは湧きません。

ですが湧かないだけなので、元々クワガタについていたら意味ないです。

わい

クワガタにダニがついていたら、歯ブラシなどで取り除いてあげてくださいね。

ただ、針葉樹マットは

産卵セット

幼虫飼育

には使えません。

幼虫のエサには適していないため、成虫を管理するときだけ使用してください。

針葉樹マットの他には、広葉樹マットがあります。

ホームセンターに売っているのは大体広葉樹マットって考えてくれたらいいです。針葉樹マットは店舗ではあまり見かけません。

広葉樹というのはクヌギとか、ナラなどのこと。成虫管理、幼虫管理など、汎用性はあります。

エサ

成虫の管理には「ゼリー」を使用してあげましょう。

冒頭で、「きゅうりとか食べるんでしょ?」ってありましたが

きゅうりは
ダメです。

あとスイカとメロンも。

水分が多すぎるので、おしっこを頻繁にしてケースがすぐに汚れます。栄養状態もよくないとか。

市販で昆虫ゼリーが売ってあるので、それを与えてあげましょう。

わい

最近では、クワガタが食べやすいゼリーもあるでな。

ワイドカップというゼリーです。

個人的には「フジコン」バナナゼリーを特におすすめしています。

成虫の食いが
段違いです。

わい

バナナゼリーあげすぎたら、他のゼリーはあんま食べへんようになったこともあるくらいやで(笑)

とまり木

クワガタムシが転倒したときに、起き上がれるようにするためのものです。

ひっくり返ると、もがくので体力を消耗してしまいます。

そのままずっと放置すると

死にますよ。

なので止まり木はちゃんと入れてあげましょう。

ただ、市販で売っているものを買わなくても代用可能です。

例えば、産卵させるために必要な「産卵木」というものがありますが、産卵木についている樹皮をめくったら代用できます。

産卵木

割りばしで代用しても大丈夫ですよ。

わい

見た目が好きじゃないから、割りばしはあんまやらんけど(笑)

産卵木については、のちの記事でまた紹介しますね。

クワガタムシの飼育にあると良いもの

ヒラタクワガタ(国産)

なくても大丈夫ですが、ある方があなたのクワガタムシ飼育が捗ります。ただし、コストがかかるものが多いです。

なので、クワガタムシの飼育をもっと探求したい!と思った場合に購入すると良いでしょう。

霧吹き

水をケース全体に拡散させるためのものです。ペットボトルで代用できるので、あると良いものでセレクトしました。

わい

何かと便利やから、買っておいて損はないけどな。

もし欲しくなったら、園芸用の霧吹きを購入する方が何かと便利です。

ヒーター

暖房や冷温庫で代用可能なので、あれば良いものとしてます。クワガタムシも、極端に温度が高すぎたり低すぎたりすると、死んでしまいます。

クワガタの種類によって適応の温度があるので、これも実践などでご説明いたします。

軽く触れておくと、海外のクワガタを飼育するときは要注意。

あまりにも低温だと死ぬ種類が多いので、保温対策は考えておいてください。

わい

色々な話を引き伸ばしてるけど、ほんまに種類によってまちまちです。

絶対に紹介するので、首を洗ってまっていてください。

保冷できるもの

低温の環境を好む種類に効果的です。ですが、冷房や保冷剤での代用が可能なので、あれば良いものとしてご紹介しました。

わい

保冷剤の交換、めっちゃめんどくさいけど(笑)

軽く説明しておくと、低温種は「ミヤマクワガタ」「アカアシクワガタ」「ヒメオオクワガタ」などです。

ヒメオオクワガタのペア

後々にご説明しますので、「そんなクワガタがおるんやな」ってくらいで捉えておいてください。

あとは、温度に強いクワガタでも、低温にしたら大きく育ちやすい傾向があります。そのときに保冷できるものがあれば、効果的です。

わい

ここまで凝ったら、立派なブリーダーです(笑)

これも実践の記事などで、またご紹介しますね。

ラックや棚など

クワガタムシの数が増えてきたときにあると便利です。

クワガタムシの飼育は、覚えるまでが少し大変。ですが、パターンがわかると割と簡単に増やせます。

わい

増えすぎたら大変ですよ(笑)

そんなときにラックや棚があれば、収納しやすくなりますよね。

ただ、数が増えすぎた場合にあった方が良いものなので、数が少ない場合は特に必要ありません。

クワガタムシの飼育をはじめよう!

クワガタムシを管理するときは、これだけあれば大丈夫!というものと、おすすめ品についてご紹介しました。

わい

紹介したものは、実際に使ってるものばっかりやから、ぜひ参考にしてくれると嬉しいです!

クワガタムシは本当に奥が深くて、この記事だけでは全てをお伝えできませんでした。

幼虫について、それぞれの種類について、飼育状況についてなどなど、お伝えしたいことはたくさんあります。

わい

記事にできることを、マジで楽しみにしています!

ぜひまたご覧いただければと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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